侮れない練習の大前提

こんにちは!

角悠介です

ギターが弾けるようになるために

どんな意識を持って

どんな基礎を学んで

どんな練習をして

そんな意識高い系もいいですが

まず大前提として、、

やりたい事やれていますか?

出来ない事、わからない事が多すぎて

気がついたらやりたい事忘れてた

なんて事ありませんか?

時には回り道は必要になる

ギターはそんな技術的な楽器ですが

技術の練習に囚われて

思い描いてたやりたい事を忘れしまうと

知らないうちに好奇心が薄れます

すると、

ちょっと高い壁が現れると

「挫折」が顔を覗かせます…

でも、

『将来これを弾きたいから練習している』

と明確にロードを思い描いていると

多少の壁も好奇心で楽しめます

自分の未来ロードマップをイメージ出来ているか

練習の量と質に影響が出るので

すごい大事なポイント

侮れません…!

練習するときに

やりたい事をイメージ出来ているか

何のための練習なのか

を大前提にギターを弾きましょう🎸

「正直なところやりたい事がよくわからない…」

そんな時は

シンプルに楽しめる事を選べば問題なしです!

こちらもよければどうぞ↓

関連記事

  1. とりあえず「やってみる」の恩恵

  2. 宿題感覚でやる練習の成果

  3. 根性論なんて時代遅れ!(キッパリ)

  4. 石橋はタンタンと渡る…?

  5. 「正しい」を学ぶだけでは上手くならない

  6. 無意識に上達のブレーキを踏んでいる

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA