上手さと、その先

こんにちは🎍

角悠介です

特に今の世の中、

ギターが上手い人っていっぱいいます

そんな中で、

作品を表現をするアーティスト

技術を極めて表現をサポートする人

がいます

(以下、個人的な2025年の目標、前年までの目標や反省などの話を含みます)

個人的な話ですが、

地に足をつけるため2023・2024年は

・音作り、出音

・リズム感、アンサンブル

・アンサンブルでのフレージングの整理

など、

聞く人が違和感が出ないようにする

を意識してきました

仕事でギターを弾くときに非常に重要なことで

常に85点以上で演奏し切る

難しいことはしなくても隙のない演奏をする

そんなイメージでやってきました

たーだーー!

やっぱり

カッコいいギタリストって

攻めるときは攻めてます

…あれ?

攻めが少なくね…??

ギターを聞いてワクワクする

そんなシーンをもっと作ったほうが

いい音楽になって、自分含めもっと楽しめるんじゃないのか??

ミスのリスクも増えるし、

攻め方自体をミスると邪魔になるだけだし、

まぁリスクだらけです…

でも!!

いつも偉そうに

「チャレンジしろ」だの言ってる身として、、

次のステージへ上がるために

新たにチャレンジします!!

上手さの、その先にあるカッコよさ

具体的なお話しは

これからの実践と分析になりますが、

・少し攻めたフレージング、見せ場を増やす(メロディー、オブリガード、ソロなどリードの箇所を増やしてみる)

・自分がカッコいいと思う音(作り)で弾く

・少し大きい音で弾く→うるさいと言われないようなプレイを目指す

(・衣装をもうちょっと派手にしてみる)

今のところこのようなイメージです

(書いてて普通のこと言ってるなぁと思いつつ笑、仕事で弾いてると無難に弾くことも大事だなぁと学んできたこともあり…)

聞いてる人が、

『攻めてる』ではなく

『カッコいい』

と感じるプレイを目指します!

また1年2年後フィードバック出来ることを

僕自身願っております!

というお話しでした🎸

2025年もどうぞよろしくお願いいたします!

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