どうも!
角悠介です
何か課題に取り組むとき、
『乗り越えられる人』と『諦める人』
に分かれていきますが、
ギターでも、同じ課題に取り組んで
『乗り越える人』と『諦める人』
に当然分かれていきます
これ正直、
同じ《器用さ》《才能》を持っていても
分かれていくと思います
レッスンをしていて気づく事ですが、
→上手くなっていく人は、コツコツと階段を登れる
自分が弾けるようになることを疑っていないので、淡々と練習できます
→諦めていく人は、どっやったら10段跳び出来るかなーと、もがいている
自分に疑心暗鬼になってるので、習ったステップを登るのを躊躇しもがき、練習の手が止まります
結果、
「10段跳び出来ない自分は才能がない」
と諦めていきます
ちょ、、
ちょ待てよー!
とタクヤキムラもびっくりです
もし!
未来からやってきた自分に「それやればちゃんと出来るようになるぜ」と言われたら、
とりあえずやりませんか?
次の階に行くにはどうしたらいいだろう
ステップ10段登れば次の階に着く
まずはこれやるのか
それでこれやってあれやって…
まぁ、、そのうち着くっしょ
(淡々淡々淡々…)→次の階に到着
上手くなる人は
こんな思考回路です!
情報が簡単に手に入る
今の時代だからこそ
こういうマインドは大事です
コツコツ練習出来ないときは
自分に疑心暗鬼になっているかも
上手くなりたいときは
まずは自分を信じるのが早いのかもしれませんよ!