流行に全乗っかり
がっつり体調崩しておりました😇
こんにちは!
角悠介です
いまいちバンドでギターの音が抜けてこない
クリーンの音がしょぼい…
あるある中のアル中
僕も日々音作りはアップデートを繰り返してます
ライブ出演後、録音や録画データがあればいつもチェックしています
そして、先日のライブ音源を聞いて
あらためて気づいたことがありました
以前もお伝えしたことがあるんですが、
クリーンの音色をバッチリ作れると、
歪みなんかはどんな設定でも良い音になっちゃう
的なお話し
個人的なお話しですが、ここ最近
いまいちアンプの音作りが決まらない…
悪くはないけど手応えを感じない音色…
と、
パッとしない感覚(音色)でライブをしてました
で、たまたま先日のライブで
いつもよりちょっと歪みが強い(クリーンの音色)の状態になっていて
「まぁいっか。。」
という感覚でライブをしました
その演奏の音源をライブ後に確認したところ…
イイ音❣️
忘れてた…
ちょっと歪んでるなぁ
くらいが良い音(主観)だったのを…!
単体で聞くとクリーンというより歪んでね?なんですが、バンドギターとして聞いた時にすごい抜けのいいクリーンなんですよね
あらためてまとめると、
・強く弾いて、1〜2秒歪んでクリーンになる
これをギターのvol.7でなるように設定
もっとクリーンがいいときはギターのVol.ノブを下げて、少しクランチで攻めたいときはエフェクターを踏むかギターのVol.ノブを上げる
これでバッチグー!(2024.12現在)
です
→クリーンブースターや軽い歪みエフェクターが必要になります
いやぁー
まだまだ発展途上ですねー(精進精進)
抜けのいいクリーンがほしい…!
そんなときは、
「これ、ギリクランチじゃね?」
一度お試しください!
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