ギター上達に活用するAI時代に訪れる「便利」と「不便」

Xで、お好み焼きパーティー写真を投稿した後にプロフィール写真をAI生成(Grok)したらこんなの提案してくれました

どうも!

箸休め悠介です

AIの研究(製作?)している人がYouTubeでこんなことを言ってました

「これからの時代は課題を見つけられない人は時代に置いていかれる」

「現時点でのAIは課題は解決してくれるけど、課題を見つけてはくれない」

便利になる反面、課題を見つける力が無くなっていく時代

らしいです

自分に必要な課題、更には目的まで見えなくなれば、技術が必要なギターは弾くのが難しくなるでしょう…

YouTubeでは10年ほど前から

ギターのコンテンツが沢山あったわけですが

今も上達に悩む人は沢山います

便利な環境に思考が奪われた結果の

ある種の「不便」

(今の方がギター諦める人は多い気もする…)

ということは、

目的や課題を自覚してる人としてない人で

上達に差が出る時代(AI活用時代)

です

上手くなるためには練習は必須ですが、

なんの練習が必要なのかを見極める力

の方が大事な時代がやってくるのかもしれません

90年代と今ではインフラ環境が全く違うように

間違いなくAI中心の時代になります

意外と課題を見つけるのは難しくて、

出来ないことって何が原因で出来ないのかは

自分では見つけづらいんですよね…

そういうときこそ

ギター教室(インストラクター)を活用する

のはすごくいいと思います(←宣伝🫡)

Janでも春に新規生徒を募集すると思いますので

ギターを習いたい、悩みがある、

でしたら是非ご入会ください😊

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