バンドで「音デケェよ!」と言われたときの対処法

↑写真とタイトルのマッチ感最高です

(カメラマンは絶対こんな使われ方すると思ってない笑)

こんにちは

角悠介です

バンド練習

いざアンプで音をジャーン

「音デケェよ!」

「ヒィィイすんません!」

1度は経験あるんじゃないでしょうか?

(ギタリストの永遠の味方でありたい…!)

はい、

被害者を減らすべく、

最近はそこまで言われること

無くなってきたので

原因と、対策をいくつか紹介します!

考えられる原因4つ

①シンプルに音がデカい

Vol.下げましょう笑

基本はドラムの音量に合わせる、

Voマイクの音量が限度に達している場合は、

歌に合わせてください

②リズム感が悪い

リズム感が悪いと、悪目立ちします

合唱で1人音痴がいると目立つあの感じです

リズムトレーニングをしましょう

③ピッチ(音程)が悪い

これも合唱で1人音痴がいると目立つあの感じです

チューニングをする

左手、押指でピッチがズレてないか確認

押指は技術向上が必要です

④プレイ、音色がバンドに馴染んでいない

一概に、これがこうでなどは言えないですが、

リバーブが足りてない、

弾く音域(低中高)のバランスが悪い、

音作りやフレーズが雰囲気やイメージに合ってない、

などが挙げられます

これは録音して客観的に確認するか、

たくさん音楽を聴いて感性を磨きましょう

4つの原因をあげましたが、

これをクリアしていくと

ほとんどの場で言われなくなると思います!

ちなみにプロ目線の正解の状態は、

【 バンド全員音量デカいのにデカく聞こえない 】

です(余談程度に)

「ヒィィイすんません!」

となる人が

少しでも減ることを祈ってます、、😇

あ、

「音デカい」は

言われるときは言われますよ…😇

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