アコースティックギターで大事な技術

珈琲も紅茶も飲まないので、もっぱらカフェなんて行かないけど、たまたま外で時間ができて柄にもなくカフェなんか入ったら、チーズケーキも紅茶も美味いのなんのって大満足こういうのいいなーなんて今日この頃ですというお話です

こんにちは!

角悠介です

実はアコースティックギターを本気で練習し始めたのはここ数年の話で、かなり苦手意識がありました。。

ずーっと

エレキギターの延長線上で

なんとなく弾いてきました

でも、アコースティックライブで

ギターとボーカルだけ

みたいなライブ

「すんげーーームズイ!!!」汗

となって

必死で練習し始めました 笑

バンドは、ベース、ドラム、ピアノ

だったりがいてくれるので

自分(ギター)の役割がシンプルなんですよね

でもギター1本になった途端

全ての役割を自分1人でやらないといけない…!

ビート、低音(コードのルート)、ハーモニー、時にはメロディーやソロ…

色々なテクニックをインプットして、

ライブやって、

形になるようにはなりました。。

その経験から学んだ!

これは本当に大事だなと思う

基礎的なアコギ技術を3つ紹介します!

(いずれも右手中心の技術です)

⑴リズム感

リズムがバッチリ決まってないと、どんなカッコいいフレーズも良さが半減してしまいます!ストローク指弾きそれぞれで磨きましょう

⑵音の強弱

ギターそのものを鳴らす構造なので、音の強弱で魅力が伝わりやすいです。小さい音も大きい音もいい音で弾けるように、耳と腕を鍛えましょう!

⑶余計な音を鳴らさない

キレイに鳴らす。鳴らしたい音をちゃんと鳴らす。低音、リズム、ハーモニーなど役割が豊富な場面が多いので、実は繊細で難しいです(僕はエレキより断然難しく感じます!)。複雑な事よりも、まずはシンプルに正確に弾くことが大事になってきます!

まだまだ書きたい事は山のようにありますが、この辺で 笑

リズム

音の強弱

キレイに鳴らす

シンプルですが、これだけでかなりカッコよくなります!(しつこいですがほとんど右手の技術です)

意識してみてください!

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