超一流アスリートの考える「練習」とは

くそーー

本気出したのにMLB開幕戦チケット

全落選したぁぁぁ⚾️

どうも!

角悠介です

まだまだやりたい事が出来ないレベルの時って

「才能がないと練習しても上手くならないでしょ?」

と思うかもしれません

でも先日

超一流アスリート、メジャーリーガーの

菊池雄星投手がこんなことを言ってるのを見ました

「上手くなるときって徐々にではなく、いきなり上手くなるんです」

「練習は、そのキッカケを掴むために必要なんです」

続けて、

「100回の素振りで疲れる人より、1000回振っても疲れない人は、より多くのチャンスに巡り会える。だから練習量も大事なんです」

裏を返せば、

超一流もちゃんと練習をしている

これが事実だということ

才能の有無関係なく、

コツ(上手くなるキッカケ)を掴むために練習する

練習量を増やすとそのチャンスも増える

確かに今思えば、

ギターも上手くなる時って

「そういうことね!あらら?確実に今上手くなってますわー❤️」

ってしっかり自覚出来るほど伸びます

コツを掴めれば一気に上手くなる

→コツを掴むために練習する

「練習」すれば上手くなる

ではなく、

ほしい技術のコツを掴むために「練習」する

その意識が大事だという事

似てるようで非なるもの

上手くなるために練習はします

でも練習するときは、

コツを掴みにいく意識を持つと、より良い結果が手に入るかもしれませんね!

関連記事

  1. 実は練習より圧倒的に大事なライブの準備

  2. どの時代にも必須なテクニック

  3. 本当は才能があるのに挫折して辞めてしまう理由

  4. モチベーションが下がっているとき

  5. 初心者のうちにやっておけばよかった事

  6. アコギを弾くとき左手で意識していること

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA