ライブ当日、アンプの音作りがうまくいかないとき

そろそろ超冷感シーツが攻撃的な存在になってきました⛄️

こんにちは!

角悠介です

スタジオでリハーサルをやっているときは

バッチリアンプの音作りが出来たのに

ライブハウスのアンプで苦戦してしまった…

あるある中のアル中です

同じメーカーの同じ型のアンプでも

コンディションやご機嫌などにより

全然音が変わってきてしまいます

スタジオのJC120と、

ライブハウスのJC120で

かなり音が違うは茶飯事。。

そんなときに

『ここを押さえとけば気持ちよく弾ける』

そんなコツをお伝えします!

⑴目盛りで音を作らない

これが大切なのですが、トレブル5といっても先ほどお伝えした通り、アンプによって音は変わりトレブル加減は変わるので目盛りで音を決定させません。あくまで目安にしましょう。

⑵クリーンの音をしっかり作り込む

エレキの音作りにおいて最重要項目です!ちょっと歪んだ音を作って、手元のボリュームで歪み加減を調整(クリーンを作る)すればEQはフラットでいい音になります!

⑶リハで音を作ったら本番はビビらずに弾き倒す!

ロケンロー!!!

本番は

気持ちで負けない…!!!

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