経験こそが上達の近道

先日のライブで、

人生初の演目中にギターを弾かずに自撮り動画を撮影するという、弾かない系ギタリストデビューをしました🎸(サポートの仕事です)

肌感スベってました…

こんにちは!

角悠介です

知識のインプットも大事ですが、

プレイヤー、演奏者なら弾いてなんぼ

弾かない系ギタリストになってはいけません…

ついつい、

考えてばっかりになってしまいますが

やっぱり経験することが1番の近道です

(自分にも言い聞かせてます…)

考えて考えて考えて…

「いざっ!」

ってやっても上手くいかないなんて茶飯事

ちょっとだけ考えて

「まっ、やってみっか」

で、すごい上手くいくこともよくある

だったら、やってしまった方が早い笑

で、やっぱり

ちょっと勇気を出してでも経験する

ことで色んなリミッターが外れて上達しやすくなります

少し言い換えると、

「まっ失敗してもいいや」

と覚悟を決めて挑む

でもなかなか腰が重い…

わがります…

そんな慎重派の僕が考える

『行動しやすくするための3つのコツ』

をお伝えしようと思います

①やりたいことをやっている人の演奏を肌で感じに行く

間違いなくこれは最強です。腰が重い1番の理由は心理的ハードルです。やりたいことを身近な出来事にすることで一気にハードルが下がって腰が軽くなります。

②「これは『人生ゲームだ』」と考える

特に不安になるときはこの考えがおすすめです。やろうとしてることは人生ゲームみたいなもんで、サクッと一コマの出来事としてやる。な心持ちです。

③ご褒美を事前に用意する

日本人は良くも悪くも真面目な人間なので、

成功したらご褒美。ではなく、やるからご褒美。「ご褒美あげるから自分さんやって下さい。」です。ご褒美を決めてテンション上げましょう!

とうですか?

やってますか?

これやってて腰が重かったら…

焦らず腰を下ろしましょう 笑

「ごゆっくり😊」です(ポジティブに)

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