結局は「音デケェ」のほうがいい

電車のクラクション

高速肩上 と書いて マジビビる

こんにちは

角悠介です

20代のとき付き人をやってました

超一流のギタリストだったので

現場は全て超一流

そんな中で、

現場がよくある大きさのライブハウスのとき

爆音が鳴らせないような大きさの現場

バンドギタリスト永遠の課題

「アンプ音量設定」

さてどんな感じかな?と

音出しをみていると

『え、音デケェ…』

普通に音デケェ…

それで大丈夫かな

と、

そしてバンドリハが始まると、

『え、音はデケェのにデカく聞こえない…』

目から鱗というか、

「音デケェのにデカく聞こえないのがプロなんだ」

と、そこで知りました

それから自分なりに分析して、

音量感はボリュームだけの問題ではなく

テクニックや音質など色んな要素で決まる

と、わかりました

もし「音がデケェ」問題

でお悩みでしたら、

音デケェのにデカく聞こえない

テクニックを身につけていきましょう!

その重要技術はズバリ

右手の技術による

リズム感とトーン!

気持ちのいい、かっこいいリズム

心地のいい音色、トーン

メトロノームやアンサンブルでの

リズムトレーニング

アンプやエフェクターの音作り、

ピッキングやストローク技術の向上

です!!🖐🏻

(他にも色んな要素はあります😇)

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