ライブで緊張しない方法(前編)

昨日、15年ぶりに会った友人たちと飲みに飲んで

一日中眠気に襲われおります今日この頃

こんにちわ

角悠介です

友人のイベントの手伝いをしに行った時のこと

今回は演奏のサポートではなく、

物販や雑務的なお手伝いなど

付き人やスタッフ的な事務仕事

上京した時、付き人を2年やった経験があったので

懐かしい気持ちを感じながら

出番までのサポートを楽しくやっておりました

無事イベントも終了し、

サイン会の間、物販を手伝うことに

そして、

その時は突然やってきた

「ヤベェ、緊張してきた。。」

俗に言う頭真っ白系緊張

ここ最近ライブでもその種類の緊張はしていないので

あたふたたたたぁ。。

迷惑になる前にササっと消えておきました…(迷惑…)

いやあ

ライブではそれなりに緊張はコントロールできるんです。。

反省の意を込めて(羞恥心を発散させるため)

改めて『緊張』について整理。。

緊張は、

真っ白系(コントロール不可)と

相棒系(コントロール可)

がある感じがしております。

真っ白系(コントロール不可)は、

自分の想定外の出来事や、何か先の見えないことや不慣れなことにチャレンジする時

などに現れやすい気がします。

相棒系(コントロール可)は、

過去に出会った真っ白系緊張に再会し「また会えたね。ちょっとお力になってくれる?」

という感じ。

ということは、

いきなり相棒系(コントロール可)には出会えません。

そして、相棒系は自分のマインド次第で真っ白系になります… 汗

厄介ですね、、

でも、どんなことでも緊張してしまう人は

その仕組みを理解できれば、緊張を味方(相棒系)にできます!

まず、結論

角悠介流ライブで緊張しない方法は、

その1「失敗してもいい と自分に優しくする」

その2(お仕事向け)「自分の持つ実力の70%の力で演奏できる内容にする」

前置きが長くなりすぎたので、、後半へ続く…笑

角悠介

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