Logicのアンプシミュレーターでライブをしました(初)

先日、シンガーソングライターの方のサポートライブがあり、

シンガーの方がアコギ、で キーボードもいないからエレキにしよかなー

なんて考えて予習をしていました

長いお付き合いの方なので、イメージはしやすいのですが

リードのメロディーだったり、ソロとかもあり

キーボードがいない分のフレージングを考えたり…

油断は禁物

しかも、、

会場リハのみ。。

。。。

全集中…

深呼吸

壱の型…

目瞑りゆっくり息吸い!

の日です

前日は奈良でお仕事、

当日朝に東京の会場直行だったので練習できません

そしてライブの3日前ごろに連絡がありました

「アンプないからラインでいい?」

「…!」

「…頑張らせていただきます!」

戦いの始まりです

結論としては、こんな機材でやりました

エレキギターをライン接続でライブをするのは人生初

もちろんパソコンを使うのも初

。。。

深呼吸…壱の型

目瞑りゆっくり息吸い!

し、しかも

モニター無しだと!?

。。。

深呼吸…壱の型

目瞑りゆっくり息吸い!

ともあれ、

ライブとしてはうまくいき、(多分)

ソフトのアンプシミュレーターを使うメリットも感じました

今回のセッティングは、

エフェクターでゲインとコンプ感を作り、バッファを通して

アンプシミュレーターで音を作って、(ここまでは家で)

会場に合わせてLogicのプラグインで、コンプとEQで整える

感じ

会場に合わせてプラグインでEQを微調整できるのが素晴らしさを感じました(メリット)

ただ!

Logicのアンプシミュレーターでは低音が弱いので

そこを補えるものが必要だなと感じました(EQでは無理でした)

可能性は感じたのでまた機会があったら挑戦したいです

…アンプがあるならアンプがいい!

角悠介

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